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報道カメラマンとハンセン病 〜35年の映像から考える
2016.12.03
 35年間に渡ってハンセン病問題を撮影し,数々のドキュメンタリーやニュース特集を世に送り出し続けてきた報道カメラマン・宮崎賢さんに,映像の上映と講演をしていただきます。
 この度上映される映像には,隔離政策が取られていた当時の映像なども多数含まれており,非常に強く印象に残るものとなっています。
 ハンセン病に関する予備知識のない方であっても,視覚的に,ハンセン病政策やその歴史を学ぶことができる極めて有益な機会になるのではないかと思います。
 今年は,ハンセン病患者に対して行われた出張裁判(いわゆる「特別法廷」)について,最高裁判所が自らその違法性を認めて異例の謝罪を行ったり,熊本地裁にハンセン病家族訴訟が提訴されたりするなど,ハンセン病問題を巡ってさまざまな動向がありました。
 ハンセン病問題ほどの深刻な人権侵害は,もう起きないかもしれません。しかしながら,ハンセン病問題で露呈した,傍観者による加害・差別助長は、現在進行形で起こりうる普遍的な問題をはらんでいます。
 2か所の療養所を有する岡山県に住む私たちにとっては,特に学習すべき課題となっています。
 ぜひ多くの県民の皆さまに,国家による人権侵害の最たるものというべきハンセン病問題について少しでも関心を持っていただければ幸いです。

 
日   時  2016年12月3日(土) 13:30〜16:00 (開場13:00)

場   所  岡山国際交流センター   8F イベントホール 
        (岡山市北区奉還町2-2-1)


プログラム  第1部 DVD上映会
          第2部 講演 『報道カメラマンとハンセン病
                      〜35年の映像から考える』

参加費無料

申込不要

主  催/岡山弁護士会

お問い合わせ先:岡山弁護士会
           ☎ 086-223-4401 (平日9:00〜17:00)

 

◆◇ 詳しくは以下のチラシをご参照下さい。

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